![]() 冬の草千里ヶ浜 (5枚モザイク合成) |
2005. 1.28 撮影 草千里にて |
![]() 冬の草千里ヶ浜阿蘇山上に広がる広大な大平原。人の大きさからもその広大さが分かるでしょう。駐車場の脇にはまるで豪雪地帯を思わせる大量の雪が残っていました。これほどの雪は九州では珍しい光景です。正面に見える山は烏帽子岳。 |
![]() 夏の草千里ヶ浜夏になると、草千里ヶ浜は名前の通り、広大な大草原になります。そして、雨水がたまってできる湖も出現します。とはいえ、この湖は平原にたまったものなので浅く、巨大な水溜りといった感じで、馬達の水浴びの場となっています。 |
2004. 2.13 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
![]() 旧阿蘇山上スキー場と雪原阿蘇山上「古坊中」の雪原です。この日の気温はプラスだったため、凍った湖は解けかけていて、足を踏み入れると氷が割れて焦りました。といっても雪が解けて凍った水溜りが凍ったものだと思いますが・・・。 |
2005. 1.28 撮影 |
![]() 草千里 駐車場 (冬)草千里ヶ浜の駐車場は有料です。土産物店等が多数並び、観光施設となっています。駐車場の向こうには、噴煙を上げる阿蘇山の火口が見えます。 |
![]() 草千里 駐車場 (夏)駐車場に侵入してきた牛を追い払っているところです。阿蘇登山道路でも、普通に牛が道路のど真ん中にいて道を塞いだりしているので、牛が駐車場に入り込むことは日常茶飯事なのかもしれません。駐車場の背後には、噴煙を上げる阿蘇中岳第一火口が写っています。 |
2004. 2.13 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
![]() 草千里の雪景色1 この画像では遠近感が分かりにくいですが、正面に見える烏帽子岳の麓までずっと大平原が続いています。とはいえ、ここは山上のため、真冬の夜は-10℃近くまで冷え込みます。 積もった雪は表面が解けて凍り、パリパリになっていました。 2004. 2.13 撮影 |
![]() 草千里の雪景色2 平原はとても広大なので、全体は入りきれません。とにかく、広いんです。 2004. 2.13 撮影 |
![]() 草千里の風景草千里の湖に写った、阿蘇の噴煙と青空と緑。湖のある付近は草がなくなっています。 |
![]() 草千里の風景2草千里の湖に反射する青空。この図は、阿蘇の大自然として有名な光景ですね。草千里の湖は遠浅なので、雨水が溜まるのも速ければ、干乾びるのも速いです。 |
2004. 8. 5 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
![]() 馬と観光客草千里では、馬と人間がたくさんいました。馬達は放し飼いですが、決して凶暴になったりすることはないので、間近で馬を見れます。ただし、馬の後ろに近づくのだけは危険ですので注意 (後ろ足で馬キックを受けたら大変です)。 |
![]() 馬と観光客2草を食べる馬達と、観光を楽しむ人達。正面に見えるのは烏帽子岳の麓です。 |
2004. 8. 5 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
![]() 牛の移動なぜか牛もいました。集合の合図で一斉に動き出したようです。 |
2004. 8. 5 撮影 |
![]() 草を食べる馬達放牧されている馬達は、観光客を気にすることなく、大草原で心行くまで草を食べていました。 |
![]() 草を食べる馬すぐ近くで食事の様子を撮影しました。動物園では見られない近さ。 |
2004. 8. 5 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
![]() 走る馬横から撮影。 |
![]() 突進してくる馬ひいっ、怖いよぉ。この馬、私めがけて突進してきました。逃げる直前、脅えながらもシャッターを押した正面ショットです。 |
2004. 8. 5 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
![]() ラブラブな馬牡馬と雌馬でしょうか。互いに毛を舐め合っています。微笑ましいです。 |
![]() ラブラブな馬2ヒヒーン、ソコよ…。ヒヒーン、ココもか…?って言ってそうな予感 |
2004. 8. 5 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
![]() ラブラブな馬3横から撮影。 |
![]() 正面から. |
2004. 8. 5 撮影 | 2004. 8. 5 撮影 |
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夜の阿蘇山![]() |
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